書籍・雑誌

本屋大賞

今回の本屋大賞は、絶対にゴールデンスランバーだと確信してましたので、

授賞式の様子などテレビで見なくちゃとずっと思ってました。

それなのに、今日本屋に行ったらもうすでに発表された後といった様子でフェアが行われてました・・・

いつのまに~sad予想通り伊坂さんだったのでいんですけど・・・

ネットで見てたら授賞式の動画も見れたのでまあいいか。

これまでの受賞作はどれも映画化、ドラマ化されているのでこの作品もなるんでしょうね~

来年には重力ピエロも映画化だそうで、伊坂作品すごいですね。

個人的に見たいのは、

砂漠 Book 砂漠

著者:伊坂 幸太郎
販売元:実業之日本社
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これ好きです~happy02大学生のお話ですが、読むと学生時代が懐かしくなったり、麻雀を覚えたくなったり。

登場人物への思い入れ度では、伊坂作品の中でナンバー1かもしれないです。

特に西嶋。とんでもなくヘンなのに、じつはすごい男。

周りの空気を読んでばかりいないで、こんなふうに生きていけたらなあと思います。

でも、思い入れの強い作品ほど映像化されてガッカリ・・・ともなるので、もし映画化されても見ないかも。

ゴールデンスランバーも本当に大好きな作品なので、(感想は以前書いたので省略します)

今回の受賞でさらに多くの人に読んでもらえればいいなあと願っております。

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一瞬の風になれ

いまさらですが読みました!読んで損なし!でした。

走る。走る。早いものが勝つという、単純で残酷なショートスプリントの世界。

圧倒的な天才と、底知れない可能性を秘めた主人公。

陸上部の高校生の3年間にわたる物語が、丁寧につづられています。

実は、1を読んでいる頃はあまり主人公の気持ちに入り込めず、

「本の売れない時代に、新書がまとめて3冊売れるんだったら本屋さんが一番売りたいはずだよな~」などと思っていた私。

しかし、2、3と進むにつれ、いつのまにかグイグイ物語にひきこまれていき、

先輩の引退に涙、根岸の男気に涙、自分も陸上部の一員として最後の大会にのぞむような気持ちになっていました。

早く走るってなんて凄い!なんて美しいっ!

・・・読み終わったあと、無性に走りたくなったのは私だけではないはず。

高校時代という二度と戻れない瞬間に、最高の仲間と夢中で一つのことをやりとげる。

これ以上、すばらしいことはないなぁと、もう若くない私は思います。

この本は、主人公たちと同年代の中高生のうちに読んでおきたかった・・・。

と、少しウツになったりもしますが、理屈ぬきで楽しい作品でした。

一瞬の風になれ(全3巻セット) 一瞬の風になれ(全3巻セット)

著者:佐藤 多佳子
販売元:講談社
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もうすぐ、フジテレビでドラマ化されるとのこと。

魅力的な登場人物がたくさんいますが、なかでも私が好きなのは根岸と、みっちゃん。

そのみっちゃんは、ウッチャン(て、シャレですか)が演じるようです。

すばらしい原作に負けないドラマになってるといいなぁ

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ゴールデンスランバー

まさに 『ザッツ伊坂ワールド!』なこの作品。

あらすじを言えば、首相暗殺の濡れ衣をきせられた青年の逃亡劇なんですが、とてもそれでは言い表せません。

まだ読んでいない方のために細かいことは控えますが、少しだけ。

主人公・青柳青年の逃亡する様子と過去の様々な出来事が交互に描写されます。

その過去のエピソードはどれも他愛のないものなのですが、現在の理不尽な状況と対比することでかけがえのない一瞬に思え、読み手は感情移入させられます。

しかしこの作品のすごいところは、そのなんでもない過去はすべて巧妙にはりめぐらされた伏線でもあるのです。もう後半は、怒涛の「ここでそれきたか~」ですよ。

とにかく、先が気になってしょうがないんですが、ぐっと我慢してください。すると、最後の最後「うわ~こうきたか~(涙)」が待ってます。

全部読み終えてから気づいたんですが、この作品のタイトルはもちろんゴールデンスランバー でもそこに「A  MEMORY」ってついてるんですよね。たしかに、メモリーは重要なキーワードでした。

一個だけ気になっているのは、『事件から二十年後』のライター。私は、勝手に願望を込めてあの人だと思っているんですが、読んだ方いかがでしょう。

子持ちの身では一気読みとはいかず、中断しても気になって夢にまで出てくる始末。

ちなみに、私の脳内青柳はチュートリアル・徳井さんでした。

読み終えた今、このすばらしい作品を広めたくて仕方ありません。歩いている人をつかまえて、「貸してあげるから読みなって!」と言いたい気分です。

あ~おもしろかったぁ

ゴールデンスランバー ゴールデンスランバー

著者:伊坂 幸太郎
販売元:新潮社
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伊坂 新作

一番好きな作家は、伊坂幸太郎です。

初めて読んだ『チルドレン』で衝撃を受け、一気に全作読んでしまいました。

昨年末、最新作が出たことを知ってすぐに図書館に行き、検索。

でも、まだ入荷していないようで出てきません。

ネタばれが怖いのでネットでの検索もせず、ひたすら待ち続けました。

ある日、本屋大賞ノミネートのニュースをテレビで見ました。

「あ、伊坂あった~ゴールデンスランバー

???   !?

実は、ずっと『ゴールデンスランー』だと思い込んで検索していたのです。

自分のバカ!

慌てて図書館で予約すると、すでに30人待ち。

仕方なく予約しましたが、いつになるのやらわかったものじゃありません。

ということで、さっき本屋で買ってきちゃいました。

これから読みます。

読みたい本を読む前って幸せですよね~

読んだら、感想アップします。

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八日目の蝉

八日目の蝉

買ったきっかけ:
図書館で借りた際にあまりにおもしろく、手元において何度も読みたいと思ったので、購入しました

感想:
不倫相手の子供を誘拐した女と、その子供の話なのですが、

前半は逃亡中の女が必死に子供を育てる様子が日記形式で描かれます。

思わず犯人である女に肩入れしてしまうのですが、

後半の子供側からの視点にうつると、

やはり罪を犯すことの重さを感じて複雑な気持ちになります。

ラストはせつなく、涙、涙でした・・・

おすすめポイント:
本屋大賞にもノミネートされたこの作品。

犯人である女は決して許せないことをしていますが、

必死に子供を育て、守ろうとする姿には心を打たれます。

子供を持つ方には特におススメです。

単なる感動だけではない涙が出てくる一冊です。

八日目の蝉

著者:角田 光代

八日目の蝉

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