ずっと見たかったのですが、やっとレンタルして見ました!
原作はもうかなり前に読んだのですが、あの大仕掛けをどうやって映像化してるんだろうと、好きな原作で好きな出演者だからこそちょっと心配もしてました。
でも、よかったです!
かなり重い内容で悲しいし切ないのですが、なんか暖かい気持ちにもなる不思議な作品になってました。
内容についてネタばれしないように書くのが難しいので、書きたいことがたくさんあるのに残念です・・・
とにかく主演の濱田岳、瑛太の二人がすばらしかったです。
最初に二人が出会うシーンが終盤にも出てくるのですが、これが切ない・・・
あ~こういう状況でこんな気持ちでこの台詞がでてきたのか・・・と泣きそうになりました。
原作以上に登場人物に感情移入し、切ない気分になるのですが、全編に流れるボブディランの「風に吹かれて」と言う曲がとても効いています。
本を読んでいる時点ではこの曲を知らずイメージがわかなかったのですが、エンディングでは思わず自分も口ずさんでました。名曲ですね~。こういうところが映画化のメリットの一つだなあと思いました。
ところどころ気になる点もあるし、琴美や河崎の細かい描写はもっといれてもらいたかったところもありますが、原作未読であれば気にならないと思います。
予備知識なしで見たら、びっくりするでしょうね~。
そして、前半のいろんなことが伏線だったと気づき見終わった後また見たくなる・・・
私も返却日までにまた必ず見ると思います
派手さはないけど、じわじわくるおススメ作品です
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